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このブログでは健康についてさらに興味を持っていただけるような情報と医療情報をわかりやすくご提供してゆきます。内容についてのご質問やご意見をお寄せください。

「仕事とがん」

2016.04.06 未分類

http://news.yahoo.co.jp/feature/139

40歳を迎えると胃がん、大腸がん、乳がんの発症が上昇します。

胃がん、大腸がんは年齢とともに上向き曲線で増えます。

乳がんは45歳から50歳が好発年齢で60代から漸減してゆきます。

胃がん、大腸がんは検診で早期に診断できれば内視鏡手術で治すことができ数日間の入院で終了です。

乳がんは乳房切断になる方は3人に2人です。検診で早く診断できれば日帰り手術での治療も選択できます。

一方で、進行がんとなって術後に化学療法や放射線療法が必要になる方もいらっしゃいます。

場合によっては複数回の入院加療となり欠勤することが増えてしまいます。

医療の進歩によって多くのがんは早期に診断することで体に負担の少ない治療で治すことができます。

がん治療に多くの時間を費やすようになると離職の可能性が高まります。

働き盛りの体を蝕むがんは決して縁遠い存在ではありません。

40歳を越えれば医療保険が社会保険でも国民保険でもがん検診のご案内が1年か2年毎に来ます。
多くの方はお受けになりますが全く受けない方も少なくありません。

私はがん検診を受けないことで離職につながる例をたくさん目の当たりにして参りました。
がんのリスクは成人は誰にでもあることをお忘れなきようお願いします。
健康でなければ仕事はできません。
やはり健康はダイレクトにお金に関わるのですね