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がん発症とがん検診受診率

2014.05.18 ガン

がんの発症の原因は関与する順に加齢、たばこ、感染症(ピロリ菌、肝炎ウィルス、パピローマウィルス)です。

それらの原因が体に存在する期間が長いほど発がん性は高まります。それが加齢による発がんの原因です。

 日本人は生涯に2人に1人ががんを発症します。

胃がん、大腸がん、乳がんでの死亡の9割はがん検診、人間ドックによって予防できます。

ところが、残念なことに高齢になるほどがん検診受診率は減少しています。

理由はいろいろ考えられます。

仕事を退職すると健康診断の管轄が区や市の自治体にゆだねられます。
その場合実際にはがん検診を受けなくても催促されません。
自治体の検診は結構予約が混んでいて希望する時間が取れないということも一因かもしれません。

また高齢になるとがんの進行が遅いので大丈夫という迷信があります。

ただ一番お聞きする理由は、面倒くさいということなのです。

自発的にがん検診を受けないご家族には是非受診をおすすめ下さい。

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