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ガン

2014.02.05 ガン

【 肺年齢測定+呼気中一酸化炭素濃度測定 喫煙者の方のみ 】
喫煙による肺の損傷は年齢と共に進行します。肺機能検査にて肺年齢を測定し、肺の状態を把握します。胸部CTの所見と照らし合わせることでCOPD(慢性気管支炎、肺気腫)の診断にも有用です。

喫煙の問題は多岐にわたります。現在、日本での臓器別がん死亡数で肺がんは1位を続けています。肺がんの一番の原因は喫煙です。また、COPD(慢性気管支炎・肺気腫)の原因の一番も喫煙です。この疾患により在宅酸素療法(HOT)を受ける患者数は12万人に達してしまいました。在宅酸素療法に掛かる医療費は毎月約8万円で患者さんの経済的負担は軽視できません。喫煙による肺の損傷の度合いを把握することは重要です。特に、ご自身で喫煙される方はぜひ肺年齢を測定してみてください。喫煙本数が多い方は肺年齢が進んでいるかもしれません。
▼▼コース紹介はこちら▼▼
http://www.e-dock.jp/course/course1.html

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