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早期発見が大切!がん検診を受診した経験はありますか?

2015.04.20 ガン

日本人の国民病と言われるようになった「がん」ですが、1981年から現在に到るまで日本人の死因第1位となっています。
しかし最近では様々な治療法が確立されており、治療の結果完治したという方も少なくありません。
治療方法が様々といってもがん撃退の基本は、早期発見・早期治療。そのためには、がん検診は欠かすことはできないものとなっています。
今回は、がん検診を受診した経験があるかどうかについて、アンケートを行いました。

がん検診を受診したことがありますか

【質問】
がん検診を受診したことがありますか?

【回答数】
ある:70
ない:30

早期発見が大事!受診経験があるが多数!

受診した経験があると答えた方が、7割を占めました。

・そろそろ癌年齢になるので早期発見ができるように年に1回は検査を受診しています。(60代/女性/自営業(個人事業主))
・母と母方の祖母をガンで亡くしており、私自身も40歳を超えてガンのリスクが上がる年齢ではないかと不安を抱えているため。(40代/女性/専業主婦主夫)
・健康保険組合の基礎検診の中に組み込まれているので、無料で受けさせて貰った。(40代/女性/専業主婦主夫)

このように早期に発見・治療をしたいからという回答が多く見られました。テレビや雑誌、webなどのおかげでがんの早期発見の必要性が、世のなかに根付いてきている事が分かります。
また、親族ががんになった経験がある方も検診を受ける傾向にあるようです。一部の大腸がん・皮膚がん・乳がんなどは遺伝的な要素があるとされていますので、検診の重要性を実感していらっしゃるのでしょう。
ほかにも行政からの補助や健康保険組合の健康診断があったからという意見も見られました。がん検診には多少のお金や時間がかかり二の足を踏んでいるという方は、補助などを利用して、上手に受診するようにしたいですね。

やっぱり不安?受診経験なしが3割!

一方、受診したことがないという方は3割でした。

・受けなければいけないと思っていますが、結果が怖くて二の足を踏んでいます。(40代/女性/パートアルバイト)
・今のところその様な傾向はないので検診を受けたことはありません。(40代/男性/会社員)
・自分はまだまだ大丈夫だという思いがどこかにあるのと、日々忙しく時間が取れないから。(40代/男性/自由業・フリーランス)

検診そのものや結果を知ることへの、恐怖や不安など心理的なことを理由として挙げている方が多く見られました。万が一、がんと告知されることを考えると怖さや不安を感じるのは当然のことですが、そこから目を背けていても良い結果が生まれることはないということも忘れないようにしたいですよね。また、今のところ健康に問題がないという意見もありました。現在健康なのは良いことではありますが、すい臓がんなどの一部のがんは進行が早く、自覚症状が出たときには手遅れという場合がありますので、自分の健康を過信していないか気をつけたいところです。そのほか、気になっているが、時間やお金を使いたくないという回答もあり、会社検診や行政の補助などの利用が大切なのかもしれません。

今後の人生のために!検診を受ける事が始まり!

今回のアンケートでは、半数以上の方ががん検診を受けたことがあるという結果となりました。世の中の大半の方が、がんという病気に対して関心を抱いている事が分かります。
受診したことのない方の多くが、自分ががんだったらどうしようと想像を逞しくしてしまっているようでもありました。もちろんがん検診を受けてがんが発見されるのは恐ろしいことではありますが、そのことを知った上で生活することが、良い人生につながるのではないかと思われ、がん検診について一度考えてみてるのが大切なのかもしれませんね。

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:40~60歳・男女
  • 調査期間:2015年02月03日~2015年04月08日
  • 有効回答数:100サンプル

【「ある」と回答した人の声】
・健康保険組合の基礎検診の中に組み込まれているので、無料で受けさせて貰った。(40代/女性/専業主婦主夫)
・父親がガンで亡くなり、心配になったので。現在は年に一度の健康診断で乳がん検診を受けている。(40代/女性/専業主婦主夫)
・少しでも身体に不調を感じると検査を受けます。早期発見したいので!(40代/女性/会社員)
・祖父、父がガンを経験しているので人間ドックにオプションでがん検診もつけています。(40代/女性/専業主婦主夫)
・姉が若いうちに乳がんになってしまい、私のリスクもあがったのでこまめに乳がん検診をしています。(40代/女性/専業主婦主夫)
・前立腺がんの検診です。40歳を超えてきており、親がそのがんを患っているからです。(40代/男性/自営業(個人事業主))
・住んでいる市の保健センターから乳がんの無料検診のクーポンが届いたので。(50代/女性/専業主婦主夫)
・大腸がん検診が市の助成金で受けられるので、対象年齢時に受信した。(40代/男性/会社員)
・40歳を過ぎたころから、毎年やっています。胃や乳がん、肺などです。やはり、自分の健康を守るためです。(40代/女性/パートアルバイト)
・初期であれば、体に負担をかけない方法で完治が期待出来るから。(50代/女性/契約派遣社員)
・年齢的にがんになってもおかしくないので、年に1回検診を受けています。子どもも小さいので今はまだ死ねません。(40代/女性/専業主婦主夫)
・結婚直前にお互いにがん検診をやって結果を交換しました。それ一度だけです。(50代/男性/士業(弁護士・会計士など))
・会社の健康診断で、婦人科検診を受けました。40歳をすぎ、母も乳がん、義姉も乳がんになり、不安だったので、受診しました。(40代/女性/専業主婦主夫)
・年齢的に検診を受ける時期だった。また、体調が悪く受診したらがんの疑いがあり検査した。(40代/女性/その他専門職)
・乳がん検診が無料だったので受けてみたけれど、二度とやらなくていいと思いました。(40代/女性/その他専門職)
・胃がん・前立腺がんの検査を毎年受けています。癌は早期発見が非常に大切で、他の臓器に転移をしない内に処置をしたいと思うので。(60代/男性/会社役員)
・毎年受けることによって、自分の体調管理をして安心することが出来るからです。(40代/女性/専業主婦主夫)
・年に一度、主人の会社の配偶者検診という制度で安く受けられるので利用しています。(40代/女性/専業主婦主夫)
・進行して入院などをしてしまう前に、身辺整理などをやりたい。動けなくなるまで、少し時間がほしいです。(50代/女性/無職)
・一番はやはり発見が手遅れになってからでは遅いと感じたからです。(50代/男性/会社員)
・最近は、忙しくなかなかいけれてませんが、行ったことはあります。やはり早期発見が大事だと教えていただいたからです。子供や家族のために長生きしたいですから(40代/女性/専業主婦主夫)
・そろそろ癌年齢になるので早期発見ができるように年に1回は検査を受診しています。(60代/女性/自営業(個人事業主))
・2月に生理が2週間以上もあり、産婦人科を受診した時に勧められたから。(40代/女性/専業主婦主夫)
・乳がんや子宮がんが怖いので念のために定期的に検査を受けています。(40代/女性/専業主婦主夫)
・30歳の時に市の無料検診が来てから、子宮ガン検診は1年に1度受けています。(40代/女性/専業主婦主夫)
・子宮がん検診、大腸がん検診、胃がん検診を定期的に受けています。父親が大腸がんだったこともありますし、自分の子供がまだ小さいこともあり、元気でいなくてはという気持ちが強いからです。(50代/女性/パートアルバイト)
・子宮筋腫があったので子宮がん検診を勧められた私自身も受けていなくて気になったから(50代/女性/専業主婦主夫)
・母親が婦人科系のがんになった為、遺伝子的に可能性が高い為、検診をしました(40代/女性/会社員)
・婦人科系のがんは悪性のものが多いと聞いているので、また出産(子宮・卵巣がん)や見た目(乳がん)にも影響するため、欠かしません。(40代/女性/契約派遣社員)
・35歳の頃から毎年受診しています。勤務している会社では健診項目に入っていました。(50代/女性/専業主婦主夫)
・人間ドック項目に含まれていることと、身近でがんになった人がいるので、早期発見の大切さを知っているからです。(40代/女性/専業主婦主夫)
・日常のなかで、患部に不安があったので、定期的に検査を受けるようにしています。(40代/女性/専業主婦主夫)
・乳がん検診(マンモグラフィー)を受けました。触診では解らないので…結果を聞いて安心しました。(40代/女性/会社員)
・両親ともに、がんを患ったため自分にも遺伝性があると思い受診しました。(40代/女性/会社員)
・昨年初めて乳がん検診を受診しました。年齢もありますが、数年前に友人の妹さんが若くして乳がんで亡くなり、検診の大切さを感じていました。(40代/女性/専業主婦主夫)
・年齢も40歳を超えガンのリスクも増えることからガン検診を受診しました。(40代/男性/自営業(個人事業主))
・子供を産んでいない人は、乳がんになりやすいと聞いたので、乳がん検診を受けました。(40代/女性/パートアルバイト)
・職場で強制的に受ける羽目になった。乳がん検診は痛くてもう受けたくない。(40代/女性/自由業・フリーランス)
・行政機関の定期的な検診を受けた。費用も安いので受けやすいと思う(60代/女性/自営業(個人事業主))
・母やその兄弟ががんで亡くなっていて、姉も乳がん経験者なので、乳がん・子宮がん検診だけは受診しています。(50代/女性/契約派遣社員)
・乳房にしこりができたのに気が付き専門の医療機関で受診しました。(50代/女性/専業主婦主夫)
・子宮がん検診、乳がん検診、大腸がん検診などは受けている。まわりで、そういう癌で若くして亡くなった方や、闘病している人がいるので、なるべくなら、早期発見したいと思うので。(50代/女性/専業主婦主夫)
・がんの検診も色々とありますが、腫瘍マーカーや子宮頸がんの検査はあります。(40代/女性/パートアルバイト)
・ガン検査によって 早期発見で見つかっても 治る確率は高いです。自分の人生を少しでも長く有意義に過ごしたい為に検診は受けます。(50代/女性/専業主婦主夫)
・自分の母が乳がんだということもあり、女性特有のがん検診には必ず行っています。異常がなければそれでいいし、早期発見が大切と思います。(50代/女性/専業主婦主夫)
・それはしこりに気付いたからです。早期発見なら完治する見込みが大きいですから(50代/女性/専業主婦主夫)
・市からの補助で安くで受けられるので受けてきました。肺がん、胃がん、子宮がん。(50代/女性/専業主婦主夫)
・40代後半でガンのリスクが高くなったため。早期発見すれば完治できるので検診を受けた。(40代/女性/専業主婦主夫)
・会社の健康診断で、オプションで付けられると言われたのでお願いしました。(40代/女性/パートアルバイト)
・健康診断に含まれていた、乳がん、子宮がん、胃がん、大腸がんの検診は受けたことがあります。(50代/女性/パートアルバイト)
・会社の人間ドックにがん検診の項目が含まれているので受診をした。(40代/女性/会社員)
・会社で行っている健康診断の中で、婦人科検診を受ける機会があったので受診しました(50代/女性/自由業・フリーランス)
・市の新聞に案内が出ていて、無料で受けられるから。無料でなかったら多分受けていないです。(40代/女性/専業主婦主夫)
・子宮癌検診を受けたことがあります。定期的に受けるようにするほうがいいと思ってます。(40代/女性/専業主婦主夫)
・あります。区からの提案で大腸がんの検診を受けたことがあります。(40代/男性/自営業(個人事業主))
・便秘と軟便を繰り返していたので大腸がん検査を受けたことがあります。(40代/女性/パートアルバイト)
・最近、市の無料のがん検診があったのでチケットを利用して受診した。(50代/女性/専業主婦主夫)
・乳がんと子宮頸がんの検診を受けたことがあります。マンモグラフィーは痛かったので、出来ればやりたくないです。(40代/女性/パートアルバイト)
・以前、腹痛で受診したところ、良性でも悪性でもない腫瘍が見つかったことがあるから(40代/女性/専業主婦主夫)
・35歳を過ぎたあたりから乳がん検診と子宮がん検診は毎年受けています。年齢的にも、がんになりやすい年齢なので心配なので・・・(40代/女性/無職)
・母と母方の祖母をガンで亡くしており、私自身も40歳を超えてガンのリスクが上がる年齢ではないかと不安を抱えているため。(40代/女性/専業主婦主夫)
・乳がん検診と子宮がん検診だけ受診しました。市町村で検診を受けるように無料クーポンを配布されたのをきっかけに、定期的に検診するようになりました。無料の力は大きいです。(40代/女性/契約派遣社員)
・市から無料の検診が届いたから。前から気になっていたけど、なかなかこわくて行けなかった。もしもがんになっていたら…と思って(50代/女性/会社員)
・肝硬変を患っています。肝臓がんの検査を4か月に1回行っています。(40代/男性/自由業・フリーランス)
・知人や知人の母親が乳癌、子宮頸癌になった時に、不安を覚えてがん検診を受信しました。また、テレビ等で芸能人の体験談を聞いたり、映画化された実話等から、婦人科系の癌がとても多いことを知ったのも動機の一つです。(40代/女性/自由業・フリーランス)
・市役所から、無料検診のお知らせが来たから。去年は行かなかったけど、数年前に行った。(40代/女性/パートアルバイト)
・婦人科系のがん検診はうけています。年齢的にきになるのでなるべく受けるようにしています。(40代/女性/自由業・フリーランス)
・毎年の健康診断で胃がんの検査でバリウム検査後に胃カメラを飲みました。(40代/男性/自営業(個人事業主))
・胃の痛みが酷かったのと下痢が続いたことがあるので胃がんと大腸がんの検査をしました。(40代/女性/パートアルバイト)
・生理不順で受診したとき、医師の勧めがあり、私自身も不安があったのでお願いしました。(40代/女性/専業主婦主夫)

【「ない」と回答した人の声】
・がん検診はしたことが無いです。人間ドックでバリウムと便検査と腹部エコーはしました。(40代/男性/会社員)
・今のところその様な傾向はないので検診を受けたことはありません。(40代/男性/会社員)
・がん検診は、健康診断でも人間ドックでも、別料金になるので、受診したことはありません。(50代/男性/専業主婦主夫)
・受けなければいけないと思っていますが、結果が怖くて二の足を踏んでいます。(40代/女性/パートアルバイト)
・お金がない興味もない行きたくもない知りたくもない受ければなんか出るだろうと思う イヤダナ(40代/男性/自由業・フリーランス)
・まだまだと思っておりますねー家系的にそういう家系では無いので安心しておりますが 先の事はわかりませんね この先必ず受けると思います。(40代/男性/会社員)
・ガン検診でガンが発見されると、それそのものが重大なストレスになり、その上、即座に入院・手術となると助かる者も助かる確率が激減する。そんな無駄な事に時間を使うよりも、体温を上げ、なるべく食品添加物などを摂らない生活を心がける方が得策!万が一、癌になれば体が教えてくれますよ。(50代/男性/自営業(個人事業主))
・まだ検診した事が有りませんでもそろそろ検診した方が良いのかなあと思います。(40代/男性/パートアルバイト)
・既に対象年齢になっています。無料検診出来る期間に合わない、またその告知を受け取れていない事が理由です。(40代/男性/契約派遣社員)
・診断結果を知るのがこわいのであえてしません。知らないほうが長生きできそうなので。(40代/男性/会社員)
・自分はまだまだ大丈夫だという思いがどこかにあるのと、日々忙しく時間が取れないから。(40代/男性/自由業・フリーランス)
・仕事を休んでまで行く気にならないから。行った方がいいのはわかっているけど、なかなか足が向きません。(40代/女性/パートアルバイト)
・受診せよとはがきや連絡は来るのですが、そんな暇がありません。どうしろと・・・(40代/女性/会社員)
・本当は受診しないといけないけけれど、怖くてどうしても行く気になれない。(50代/男性/契約派遣社員)
・基本的に、自分はかからないと思っているからです。時間ももったいないと思うので。(40代/男性/会社役員)
・ガンそのものの健診は受けたことはないです予防のためのアドバイスはうけています(50代/男性/会社員)
・検診は必要だとは思うが、なかなか行く勇気ときっかけがない。お金もかかるので躊躇してしまう。(40代/女性/専業主婦主夫)
・受診したら即病院送りになりそうなので、怖くて受診できません・・・(40代/女性/会社員)
・検診するまえに自分の身体から異常発信?で、分かってから受診しました。(40代/女性/専業主婦主夫)
・がん検診は受信した事はないです。検査に行くのは怖い感じです。(40代/男性/契約派遣社員)
・なかなか機会がないので受診できていませんが、きちんと受けなければとは思っています。(40代/女性/無職)
・不必要ながんまで発見されて、医療維持に貢献させられるのはいやなので。自分の死の決定権は自分が持っている。(50代/男性/会社員)
・45歳ですが、まだ大丈夫と思っています。健康診断も毎年受けているのでもう少し年をとったら受けようともと思っています。(40代/男性/無職)
・無料なので受けようと思っていたのに、期限が切れていけませんでした。(40代/女性/パートアルバイト)
・もしも、体の何処かにがんができていると言われたら物凄く怖いので、受けたことはないです。(50代/男性/自由業・フリーランス)
・ないです。親戚にガンの人がいる場合などは、受けてみたほうが早期発見できそうです。病院が苦手なのでしていません。(40代/女性/専業主婦主夫)
・会社からがん検診の案内などをよくもらいますが、これまで受診した経験はありません。自分だけは、と考えているからかもしれません。(50代/男性/会社員)
・市役所からがん検診の通知がきて、行かなくてはと思って、実際行けていない。(40代/男性/無職)
・がんを予防したいと思っているが、人間ドックの際にマーカーテストを受けるだけで、がん検診を受けたことはない。(50代/男性/公務員)
・もしも見つかっても治療はしないから、するだけストレスの基である(40代/女性/無職)