ブログ

このブログでは健康についてさらに興味を持っていただけるような情報と医療情報をわかりやすくご提供してゆきます。内容についてのご質問やご意見をお寄せください。

人間ドック

2014.10.31 人間ドック

医は仁術?

当院の人間ドックはとてもコストが掛かっています。

自分で言うのもおこがましいですが本当です。

16列ヘリカルCTスキャン、超音波検査器(腹部、乳腺)、迅速生化学検査器、骨密度測定器、呼気中一酸化炭素測定器、聴力検査器、視力検査器、血管年齢測定器、胃カメラ自動洗浄機、心電計、肺機能検査器

上記の検査を人間ドックで行っています。

CT、胃カメラ、超音波の重要な機械は上位機種を導入しています。

医療機器はデリケートなので必ず定期メインテナンス契約をします。加えて消耗品などのランニングコストも掛かってきます。

人間ドックの検査項目は規定がないので各医療機関でまちまちですが、特定健診とがん検診の内容は最低限含まれています。

当院の人間ドックはそれ以外に多くの検査をしますが費用は抑えています。

どうしてそれが出来るかというと、まず医師が1人で人件費が掛からないこと、毎年2700名以上の多くの方に受診いただいてますのでマス効果があること、8年の経験で宣伝告知を効率よくできていることなどです。

コスパの良い医療を提供するには算術が必要です。

工夫を重ねて限られた予算で最大限のサービスをご提供すること。

この方向性で今後とも努力を続けてゆこうと考えております。