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人間ドック

2014.09.09 人間ドック

内臓脂肪と皮下脂肪、筋肉の状態をパターンで分類しました。
あなたはどれに近いでしょうか?

このCTは当院の人間ドック、成人検診で撮ることになっています。

通常の健診では含まれません。
内臓脂肪量は一般的には腹囲(へその部位でのお腹まわりのサイズ)で推測するわけですが、皮下脂肪量や筋肉量によって大分ずれが生じます。
皮下脂肪が多いと腹囲は連動して大きい値になります。

腹囲と内臓脂肪の量がしばしばかい離する例に遭遇しています。

筋肉は腹直筋、背筋、腹斜筋、腸腰筋の4つについて筋肉量や脂肪の入り方による質の評価が可能となります。

この1枚の画像で食事の問題点、運動量の多寡、食事・運動の質が分かります。

体重、お腹まわりが気になりだしたら内臓脂肪CTを一度受けてみてはいかがでしょう。

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