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夏に多い意外な病気

2014.07.25 医学一般

夏は暑さのために体力、免疫力が低下します。

夏バテというのはそれに加えて脱水や栄養バランスの偏りによるものです。

病原体に対する抵抗力が下がることで発症するのが帯状疱疹です。

水痘に罹ったことがある方は治癒した後も体内に水痘ウィルスが潜伏しています。
過労、ストレスや心労、夏バテ、日焼け等で免疫が低下すると神経細胞の周囲の水痘ウィルスが増殖して神経痛を引き起こします。
これが帯状疱疹の痛みの原因です。

通常痛みが最初に来て数日から1週間ほどで痛みの部位に赤い発疹と小水疱出てきます。

痛みは多くの場合かなり強く現れます。

通常感じたことのない強い神経痛のような症状が出たら早めに医療機関を受診することが重要です。

特に高齢の方は重症になりやすいので注意を要します。

夏は暑さと冷房と偏った食事、日焼けで抵抗力が低下します。
十分に休養を取ってバランスのよい食事を心がけましょう。