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動脈瘤破裂を予防するには

2014.02.10 メタボリック・シンドローム

米国予防医療作業部会(USPSTF)は、65~75歳の現または元喫煙者が動脈瘤のスクリーニングを受けることが有効であるとしました。

脳動脈瘤、胸部大動脈、腹部大動脈の破裂は致死率が高い疾患です。
今回の報告は腹部についてですが、他についても同様に診断をすることは重要です。

 脳はMRI検査、胸部はCT、MRI、腹部は超音波検査やCTで診断できます。診断できれば破裂する前に治療することができます。

腹部、胸部大動脈瘤はメタボリック・シンドローム、肥満、喫煙が発症の原因です。
加えて破裂する原因もメタボリック・シンドローム、肥満、喫煙であることが分かっています。

動脈瘤の破裂予防もメタボリック・シンドロームのコントロールと禁煙が重要なポイントになるようですね。