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年金とたばこ

2014.05.12 タバコ

田村厚生労働大臣は、NHKの「日曜討論」で、高齢者の働き方の多様化のため、現在、個人の選択で公的年金の支給開始年齢を70歳まで繰り下げられる制度について、75歳程度まで広げられないか検討中であることを発表しました。

少し前までファイザーの禁煙外来のテレビCMで喫煙者の寿命が10年短縮することを医師役の方が言っていました。

 たばこを吸わない方の70歳での生存率は81%に対して吸う方は58%となります。

一方、35歳で禁煙すると寿命は10年延び、40歳では9年、50歳では6年となります。

男性の平均寿命は79歳ですので、喫煙者は多くの場合実際に年金の受給は出来ないことになります。

所得税、住民税、消費税、年金、高いたばこ税を支払って年金をもらわないのは大変もったいないことですね。