
お客様より良く頂きますご質問を下記に列記させていただきます。
当院をご利用いただく際にご参考にして下さい。
その他、ご不明な点に関しましても、お気軽にお問い合わせ下さい。
検査の判定について
- 便潜血検査は2回採取でめんどうなのでパスしたいのですが、どうしても受けなくてはならないのでしょうか?
- 女性で1番目、男性で2番目のがん死亡の原因は大腸がん・直腸がんです。
この2つの診断のためには便潜血検査が有用です。
診断には大腸カメラが最も優れた検査ですが、十分な下剤が必要で費用も高額なためファーストチョイスで選択する検査にはなりません。
便潜血検査は大腸がんの前段階のポリープの状態でも陽性になります。ポリープの段階で切除すればがんを予防できます。ポリープ切除はカメラで行いますが、1~2泊の入院で済みます。
進行がんになれば全身麻酔下で開腹手術となり大腸の切除をしなくてはなりません。
直腸がんの場合は程度や部位によっては人工肛門を造設することになります。リンパ節や肝臓へ転移すると命に関わってきます。
年1回便潜血検査を受けていただければ、ほとんどの場合ポリープの状態で診断することができます。
大腸・直腸がんが増えた現在、便潜血検査はがん検診で最も大切な検査といっても過言ではありません。