コース料金比較COURSE COMPARISON
初めて人間ドックを受けられる方に
おすすめコース
胃カメラ・胸部CT付き人間ドック:61,000円
→ 59,400円 (2024年4月より価格改定)
おすすめコース
胃カメラ・胸部CT付き人間ドック:
→ 59,400円 (2024年4月より価格改定)
- 検査項目
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- 基本検査
- 血液検査
- 胸部レントゲン
- 胸部CT
- 腹部エコー
- 胃カメラ
- 心電図
- 内臓脂肪CT
その他のコース料金
30代の方向けおすすめコース
胸部CT付き人間ドック:51,100円
→ 49,500円 (2024年4月より価格改定)
→ 49,500円 (2024年4月より価格改定)
- 検査項目
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- 基本検査
- 血液検査
- 胸部レントゲン
- 胸部CT
- 腹部エコー
- 心電図
- 内臓脂肪CT
シンプル人間ドック:41,200円
→ 39,600円 (2024年4月より価格改定)
→ 39,600円 (2024年4月より価格改定)
- 検査項目
-
- 基本検査
- 血液検査
- 胸部レントゲン
- 腹部エコー
- 心電図
- 内臓脂肪CT
プレミアム人間ドック
(全身MRI):200,000円
(全身MRI):200,000円
- 検査項目
-
- 基本検査
- 血液検査
- 腫瘍マーカー
- 胸部レントゲン
- 胸部CT
- 腹部エコー
- 胃カメラ
- 心電図
- MRI(脳ドック)
- 内臓脂肪CT
- 全身MRI
・MRI検査は別クリニックでの撮影となります。
・当日に検査ができないこともあります。
プレミアム人間ドック(PET):220,000円
- 検査項目
-
- 基本検査
- 血液検査
- 腫瘍マーカー
- 胸部レントゲン
- 胸部CT
- 腹部エコー
- 胃カメラ
- 心電図
- 内臓脂肪CT
- PET/CT
・PET-CT検査は別クリニックでの撮影となります。
・検査日は2日間必要になります。
消化器ドック(胃カメラ、大腸カメラ) 税込49,500円 ※月・火・木・金のみ
胃カメラと大腸カメラをセットで行う検査です。鎮静剤により5〜10分程、ウトウトと軽く眠った状態で内視鏡検査が受けられるため、目覚めた時には検査は終わった状態です。苦痛を感じることはほぼありません。連続して検査をするため、麻酔が効いたままの状態で大腸がん・ポリーブ等の診断も一度に行う事が出来ます。
各種クレジットカード(VISA/Mastercard/JCB/AMEX/Diners/Discover)でのお支払いに対応しております。
東京人間ドッククリニックでは、受診者のお一人お一人のニーズに合わせて、豊富なオプション検査を適正な料金でご用意しております。ご自身のからだの診断や体調・体質確認のため、各検査コースと併せてご利用ください。
人間ドックは通常、特定健診(高血圧、脂質、糖尿病などのメタボリックシンドロームの有無を診る)とがんドック(胃がん、大腸がん、肺がん、乳がんなどを診る)を同時に行うものです。がん検診は早期診断を目指し胃がんはレーザー胃カメラで、肺がんは胸部CTで行っています。 人間ドックは施設により内容が異なります。東京人間ドッククリニックの特徴は診断能力の高い検査を行い、当日に重要な検査の結果をお伝えします。また、医師みずからが、エコーやCTなどの各種検査を担当し、受診者様、お一人お一人に健診のポイントを解説した「健康の教科書」をお渡した上でがん・生活習慣病の原因やリスクなどを時間をかけて丁寧に説明致します。
- 「胸部CT付き人間ドック」が標準の人間ドックになります。
- 胃がんの早期発見のためには「胃カメラ付き胸部CT人間ドック」が有用です。
- すでに胃カメラを受けていたり、胃カメラが苦手な方には「シンプル人間ドック」をおすすめします。
- 50歳以上の方には数年に一度「プレミアム人間ドック」をおすすめします。PETまたは全身MRI(ドゥイブス)でがんの早期診断を図り、頭部MRIでくも膜下出血の原因である脳動脈瘤の有無や細い脳動脈の状態を把握することが期待できます。
当日検査後のご説明
※院長よりのお願いです
「人間ドック受診の際には前回の他院の結果をお持ちください」 初心の健診の際に前回の結果をお持ちいただくことは診察する医師にとって大きい助けとなります。 理由は以下の3つになります。
1、以前の受診時と比較することで各データの改善や増悪が分かります。 必要な場合に生活習慣の改善のご指導がスムーズにできます。特に当クリニックのように当日に血液検査の主な結果が出る場合は特に有効です。 血糖値、コレステロール、中性脂肪、肝機能、肥満度などは特に比較しやすいですね。 2、健診を受けるといろいろな病名が付きますが、それぞれの意味を理解するのは難しいようです。 表層性胃炎、萎縮性胃炎、逆流性食道炎、胃ポリープ、脂肪肝、胆のうポリープ、肝血管腫、腎結石、陳旧性肺炎症、ピロリ菌陽性、便鮮血陽性、心電図異常などです。
健診の結果では経過観察とか〇か月後に再検査等の指示が出ますが、問題の程度や具体的な対応を文章ではなく直接医師に質問いただけます。 結果の意味を把握しなければ受診の価値は下がってしまいます。 3、多くの方の健診をして感じることは、健診結果をよく読んでおらず、指示があっても放置される場合があることです。 コレステロールや中性脂肪、糖尿病の再検査の指示や治療を受けるように書いてあっても何もしていない方がおられます。 そんな場合はデータによって重要度の判断をさせていただき適切な指示を出すことができます。結果が簡潔に記載していても詳細に書いてあってもよく読まない方が少なくないのです。
年齢や性別によって検査結果の意味や解釈は少し異なります。 受診の際に不明なことは遠慮なくお聞きかせください。