東京人間ドッククリニックでは受診による健康への寄与を最大限にするための様々な工夫をしています。

  1. 検査間の待ち時間を短くし、トータル約80分の間に血液検査や画像検査の結果説明と生活習慣のご指導を済ませます。
  2. 低線量胸部CTでがん死の第1位を占める肺がんの早期診断を目指します。
  3. 胃カメラは換気を十分にした検査室で、使い捨てレインコートおよびフェイスマスクを用い、受診者周辺の十分な消毒をします。静脈麻酔で寝ている間に経口で行い、コロナ感染を誘発させるくしゃみを回避します。胃カメラでのコロナ感染のリスクを最小にしています。
  4. ピロリ菌除菌による胃がん発症の予防効果が高いことから、検査と陽性の場合の除菌治療を積極的おすすめしています。
  5. 男女合わせて死亡数第2位を占める大腸がんの診断のための大腸カメラを同日に受けていただける日を設定しています。
  6. 近隣医療機関と提携して、脳ドック、全身MRIがん検診、PETを含むコースを用意しています。
  7. 人間ドックの結果報告はシンプルにして、結果からどう対応するべきかをわかりやすくしました。

今後とも時間と費用を費やした人間ドックをより意味のあるものにするためのお手伝いをしてゆきます。

平均滞在時間は1時間半です

私自身人間ドックを受けに色々な医療施設を受診します。到着してからその医療機関を後にするまでの時間は通常2時間から4時間程でした。規模が大きいほど時間が掛る印象があります。
東京人間ドッククリニックではさまざまな工夫で効率良く検査をすることによって待ち時間を最小限とし、最後の結果説明、食事・運動の御指導を含めても1時間半で終了しています。そのため午前中に来院していただいて午後のお仕事に無理なく戻っていただけております。
時は金なり・・・
十分な検査項目数をこなしつつ結果説明まで短時間で終了いたします。

基本検査の充実

身長、体重、視力、聴力などの身体測定、血液検査、尿検査、胃カメラに加え、通常の人間ドックでは含まれていない胸部CT、内臓脂肪CT、血管年齢測定までもが基本検査内容に組み込まれています。これだけの検査を受けていただければ、日本人の命を奪っている3大疾患、がん、脳梗塞、心疾患について、より早期に診断することが可能です。「東京人間ドッククリニック」では人間ドックにより価値を加えるべく「限られた予算内で最大限の検査を」受けていただけるように内容を充実させています

オプションの充実

人間ドックや健診は通常1年に1回ですから、できれば十分な内容で受けたいものですね。
有料オプションとしては以下のようなものを選択できるようにしました。
ピロリ菌や新型コロナ抗体の検査などでの感染症検査、各種ホルモン検査、主な脳の疾患を診断できる『頭部CT』、男女別に罹りやすいがんに関連する腫瘍マーカーを測定する『がんドック』、がん死因の第二位を占める大腸がんについては大腸カメラなどがあります。

消化器

女性

男性

脳・動脈硬化

がん関連

その他


消化器

ピロリ菌検出検査(血液中)3,300円(税込)血液検査おすすめ!

近年、ヘリコバクター・ピロリ菌の働きが疾患促進のメカニズムが解明され、萎縮性胃炎を促進し胃がんの発症原因となることや、胃潰瘍・十二指腸潰瘍の最大の原因であることが分かってきました。年齢とともに保有率は高まり、40才以下では3割以下なのに対して50歳以上では7割以上において陽性です。ご自身がピロリ菌に感染しているかを把握することは重要です。人間ドックで同時に行う胃カメラで、潰瘍や潰瘍瘢痕、強い炎症、高度な萎縮性胃炎が見られたらピロリ菌の除菌を検討していただくことになります。


胃カメラ 9,900円(税込)おすすめ!

胃カメラでの検査は、胃透視検査に比べて多くの点で診断能力が優れています。胃がんの早期診断、食道がん、喉頭がんの診断能力など胃カメラの優位性は明らかです。
東京人間ドッククリニックでは、自然光に比べ血管や表面構造がより詳細にわかるレーザー胃カメラを導入し、検査を行っております。
コロナ感染対策として、静脈麻酔で寝ていただきウィルス拡散の原因となるくしゃみを避けるべく口からの胃カメラを行っています。


大腸カメラ 27,500円(税込)おすすめ!

検査中は麻酔で寝ていただきますので、苦痛を感じることはありません。30分ほどで終了します。胃がんも大腸がんも肺がんや膵がん等と比べると診断しやすく治癒を期待できます。大腸がんはポリープが成長して発症することが知られています。大腸カメラを施行すると2、3割の方にポリープが見つかっています。サイズの小さいものは経過を見ますが、多くの場合、ポリープは切除され大腸がんの予防が期待されます。


女性

乳腺超音波検査 3,300円(税込)血液検査おすすめ!

女性の12人に1人が罹る乳がんには超音波検査が威力を発揮します。乳がんは腫瘍径が2㎝以下であれば乳房温存手術を選択できる可能性が高くなります。つまり乳房を切除することなく乳がんを治癒できるのです。但し、そのためには乳がんの発症が始まる30歳代半ばから自己検診と年一回の乳がん健診を受けていただくことが重要です。自己検診では1㎝位から、乳がん健診では5㎜位から乳がんを診断できます。


女性ホルモン検査(FSH、LH、プロラクチン、エストラジオール) 6,600円(税込)血液検査

FSH(卵胞刺激ホルモン)、LH(黄体刺激ホルモン)、プロラクチン、エストラジオールの4種のホルモン値を測定し、卵巣機能を調べます。更年期症状や月経不順が気になる方におすすめです。


男性

男性更年期検査 3,300円(税込)血液検査

血中の男性ホルモンの遊離テストステロンを測定します


脳・動脈硬化

頭部CT 5,500円(税込)

頭部CTの特徴は30秒ほどの短時間で主な脳の疾患を診断できます。脳腫瘍、脳梗塞(主に古いもの)、脳内出血、クモ膜下出血、脳奇形、脳浮腫、硬膜下血腫、下垂体腫瘍、副鼻腔炎、眼窩底骨折、頭蓋骨骨折などの診断ができます。


NT-ProBNP(心不全マーカー) 2,200円(税込)血液検査

NT-proBNPは心臓から分泌されるホルモンで、心臓に負担がかかると増加します。動脈硬化症、心不全の指標となる心臓のリスクマーカーで、軽症・無症候性の心不全や狭心症の検出に有用です。


がん関連

がん腫瘍マーカー 6,600円(税込)血液検査

男女別に罹りやすいがんにおいて関連する腫瘍マーカーを測定するものです。腫瘍マーカーを定期的に測定する利点としては、人間ドックで診断できる胃がん、大腸がん、乳がん、肺がんなどの代表的ながん以外に、診断しにくい卵巣がん、膵臓癌、原発不明がんなどを診断できる可能性が高まることが挙がられます。ご注意いただきたいのは、腫瘍マーカーが異常値を示すようになるのはある程度がんが進行してからです。あくまでも通常の人間ドック、がん検診を受けた上での付加的な検査とお考えください。


アミノインデックス(がんリスク検査) 27,500円(税込)血液検査

血中アミノ酸濃度から、がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病のリスクを調べます。血液中のアミノ酸濃度を測定し、健康な人の数値のバランスと比較し統計的に解析することで、がんの可能性や将来、脳卒中や心筋梗塞、糖尿病にかかるリスクを調べる検査です。がんは胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、前立腺がん、乳がん・子宮がんが対象となります。また、脳卒中・心筋梗塞は今後10年以内に、糖尿病については今後4年以内に発症するリスクを評価します。


その他

新型コロナウィルス抗体検査 4,400円(税込)血液検査

新型コロナウイルス感染症に対する抗体を持っているかどうかを調べる検査です。過去にコロナウイルスに罹って治った可能性や、過去に感染したことがあるかどうかがわかります。IgG を含む抗体の総量を定性的に測定する検査となります。 当該検査は研究試薬での測定となり、結果の臨床的有用性については確立されていないため、診断等の目的での使用はできません

アレルギー検査(39項目) 8,800円(税込)血液検査

アレルギー性鼻炎、花粉症、じんましん、喘息の方におすすめです。アレルギーの原因となる39種類の物質を調べます。
【吸入系アレルゲン】
室内塵(ヤケヒョウヒダニ・ハウスダスト1)、動物(ネコ皮屑・イヌ皮屑)、昆虫(ゴキブリ・ガ)、樹木(スギ・ヒノキ・ハンノキ(属)・シラカンバ(属))、草本類(カモガヤ・オオアワガエリ・ブタクサ・ヨモギ)、空中真菌(アルテルナリア・アスペルギルス)、真菌その他(カンジダ・マラセチア(属)・ラテックス)

【食物系アレルゲン】 卵(卵白・オボムコイド)、ミルク、小麦、豆・穀・種実類(大豆・ソバ・ピーナッツ・米・ゴマ)、甲殻類(エビ・カニ)・果物(キウイ・リンゴ・バナナ)、魚・肉類(鶏肉・牛肉・豚肉・マグロ・サケ・サバ)


抗体4種セット(麻疹・風疹・水痘・おたふく) 7,700円(税込)血液検査

麻疹・風邪・水痘帯状ヘルペス・流行性耳下腺炎(おたふく)に十分な免疫を持っているかを調べることができます。過去に接種したワクチンの効果が気になる方や妊娠・出産を予定している方におすすめです。特に妊娠中の感染が胎児に悪影響を与えるウィルスもありますので、抗体値を把握しておかれることをおすすめします。


HIV抗体 2,200円(税込)血液検査

HIVに感染しているかどうかを調べます。


リウマチ 2,200円(税込)血液検査

関節リウマチ診断の参考になります。関節リウマチ関連抗体(リウマチ因子(RF)・抗CCP・CRP)を測定し、リウマチ発症の可能性を調べます。関節の痛みがある方や将来心配な方にもおすすめです。


甲状腺ホルモン検査 2,200円(税込)血液検査

甲状腺のホルモン値を測定し、甲状腺機能を調べます。甲状腺疾患は気付かれにくく、原因不明のまま「常に調子が悪い」という状態に陥る傾向があります。首の前が腫れている・急激な体重増減・動悸・発汗・倦怠感などの症状がある方におすすめします。特に女性の場合は、うつ、むくみ、月経異常などにもつながりますので、自覚症状がなくても数年に1度の検査をお勧めいたします。


肺年齢測定(肺機能測定) 無料※喫煙者の方のみ(飛沫感染防止のため現在休止中)

現在、日本での臓器別がん死亡数で肺がんは1位を続けています。肺機能測定装置を使用して肺年齢を測定し、肺の状態を把握します。特に、ご自身で喫煙される方はぜひ肺年齢を測定してみてください。喫煙本数が多い方は肺年齢が進んでいるかもしれません。胸部CTの所見と照らし合わせることでCOPD(慢性気管支炎、肺気腫)の診断にも有用です。

当日に食事指導、運動指導まで行います

迅速生化学測定を導入

人間ドックで最も重要なのは、結果をもとに治療を開始したり生活習慣を改善することです。しかし、残念なことに健診をお受けになると安心されてしまって、結果をよく見ていただけないことが多くあります。これでは、せっかくの健診が無駄になってしまいます。東京人間ドッククリニックでは迅速生化学測定を導入し、GOT、GPT、γGTP、総コレステロール、HDL-コレステロール、中性脂肪、尿素窒素、尿酸値、空腹時血糖の結果を当日にお伝えできるようにしています。

迅速な検査と「週7日」「午後も可」スケジュール

当院の診療時間は祝祭日を除く週7日 月~日の朝9:00から受付で、フルコースでも2時間半で終了するため午前中にはほとんどの検査が終了します。また、月金は午後の人間ドックも受診可能。時間的なムダを省き、忙しい方にもスケジュールに合わせた予約が可能です。

東京人間ドックの基本姿勢

新型コロナウイルス感染症対策としていわゆる「3密」(密閉・密集・密接)を避けることとされています。健診施設は、3つの密のそれぞれを可能な限り回避することにより、受診環境の確保に努める必要があります。東京人間ドッククリニックでは感染対策の独自の取り組みをしております。

  • 一般診療をしておらず人間ドックに特化したクリニックです。感染症の患者さんの来院はありません。
  • 「多人数・集団形式」の施設と異なり、1時間に2名の受付の「少人数・個別形式」の施設であるため、同じ空間での滞在を避けられます。
  • 待合室は広くソーシャルディスタンスを確保できます。また、受診者以外の付き添いはご遠慮いただいております。
  • がん専門の消化器外科医が全ての検査を施行する他、独自のノウハウによって、平均滞在時間70分程度と診療時間の大幅な短縮を実現しております。
  • ビルイン施設でなく、独立建物内の施設で窓を開放する他、常時換気も行っており、密閉空間を避けております。
  • 経鼻での胃カメラは鼻の処置の際に咳やくしゃみを誘発しやすいため、鎮静剤を用い経口法により行います。

東京人間ドックの胃カメラ

東京人間ドッククリニックでは、新型コロナウィルス感染症も踏まえ、胃カメラを受けて頂けるよう、以下の取組を行っております。


  • 経鼻での胃カメラは鼻の処置の際に咳やくしゃみを誘発しやすいため、鎮静剤を用い経口法により行います。
  • 内視鏡検査を行う医師・看護師は、使い捨ての防護着を着用し、外科用マスクとフェイスシールドを装着致します。
  • 検査室の窓およびドアは常時開放し換気に努めます。1検査ごとに検査台のシートとガウンは取り換え、機材・検査台の消毒を徹底致します。
  • 鎮静剤により5〜10分程、ウトウトと軽く眠った状態で内視鏡検査が受けられるため、目覚めた時には検査は終わった状態です。苦痛を感じることはほぼありません。
  • 胃カメラと併せ大腸カメラも受けて頂く場合、連続して検査をするため、麻酔が効いたままの状態で大腸がん・ポリーブ等の診断も一度に行う事が出来ます。
  • 長年の経験がある消化器内視鏡の専門医が常勤しており、前日・当日でも予約を入れられる時があります。お急ぎの方はお電話でご連絡下さい

受診を見合わせる要件

以下の方は受診をお控えいただきますようお願いいたします。前日、当日でもご不安な点がありましたらご連絡ください。 (当日の状態によっては来院されても検査を受けられない場合があります。)

  • 発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐などの症状のある方
  • 現に37.5℃以上の発熱がある方
  • 過去1週間以内に37.5度以上の発熱のあった方
  • 明らかな誘因なく4~5日続く下痢等の消化器症状のある方
  • 2週間以内に、法務省・厚生労働省が定める諸外国への渡航歴がある方(およびそれらの方と家庭や職場内等で接触歴がある方)
  • 2週間以内に、新型コロナウイルスの患者やその疑いがある患者(同居者・職場内での発熱含む)との接触歴がある方
  • 新型コロナウイルスの患者に濃厚接触の可能性があり、待機期間内(自主待機も含む)の方・新型コロナウイルスに感染すると悪化しやすい高齢者、糖尿病・心不全・呼吸器疾患の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方には、受診延期も考慮していただきます。

受診に際して、受診者にお願いする事項

以下の方は受診をお控えいただきますようお願いいたします。前日、当日でもご不安な点がありましたらご連絡ください。 (当日の状態によっては来院されても検査を受けられない場合があります。)

  • 健診中は各自マスクを着用していただきます。
  • マスク不足が深刻な折、マスクは受診者ご自身で用意してください。万一、マスクがない場合は健診施設にご相談ください。
  • 入口等にアルコール消毒液を用意しますので、受診者には健診施設への入館(室)時と退館(室)時のほか、健診中も適宜手指消毒をお願いします。アルコールを使えない方には、界面活性剤配合のハンドソープ等により手洗いをお願いします。
  • 健診が終了しましたら、最後に入口等に用意しているアルコール消毒液で手指消毒をお願いします。
  • 健診中は換気を定期的に行うため、外気温が低い季節では室温が下がるため、カーディガン等羽織るものを事前に手元にご用意ください。
  • 受付時間を守り、密集・密接を防ぐことにご協力をお願いします。
  • 施設入口等で、非接触型体温計等で体温を実測いたします。